売りたい方
眠っている不動産をご相談ください。
土地と建物、両方の観点からプロの目線で査定・買取いたします。
倉敷かくれた不動産で
売るメリット
01
物件の状況調査が
無料でできます
02
物件管理(空家限定)と
状況報告を行います
03
一級建築士が同行し
査定訪問します
| 売却までの流れ |
01
お問い合わせ
お電話またはメール・LINEにてお願いします。
02
訪問査定
日時を調整させていただき、建築士と一緒に訪問させていただきます。訪問時、聞き取り調査をさせていただきますので、契約書・図面・固定資産評価証明・リフォーム履歴等が分かる資料をご準備いただくと助かります。
03
調査・査定価格の提示
査定結果を報告書にまとめて、提示させていただきます。
04
媒介契約
査定価格をもとに双方で販売価格を決定し、一般もしくは専任の媒介契約をむすびます。
05
写真撮影
広告掲載のための写真撮影をさせていただきます。
06
販売開始
ポータルサイト(SUUMO・HP等)に物件情報を公開し、集客・販売活動を開始します。
07
内覧
購入希望者からの問い合わせがあった場合、日時調整し案内をさせていただきます。
08
契約
購入希望者との売買契約をむすぶことになります。
| よくある質問 |
買い替えを希望しています。売却と購入を同時に進める事はできますか。
自己の所有物件に残債がなければ売却をする前でも購入が可能です。残債がある場合は、基本的には残債の返済後もしくは売却後の購入になります。ただし、借入先の金融機関との交渉次第では買い替え後に売却することも可能ですので、詳細はご相談ください。
どのように売出し価格(査定額)を決めるのですか?
路線価・5年以内の近隣の取引状況の分析・地勢(平坦地・傾斜地等)・立地条件・築年数・メンテナンス状況等を総合的に判断し、査定額を決めています。
買取をしてもらう事はできますか?
買取はできます。ただし、仲介での売出し価格に比べると買取価格(査定価格の半値以下になることが多いです)は低くなります。売却をお急ぎの方は、買取のご相談をください。
一般と専任の仲介の違いは何ですか?
販売活動の定期的(2週間に一度)な報告義務の有無になります。一般媒介は複数の不動産業者に販売活動を依頼することができますが、定期的な報告義務はありません。専任媒介は一社しか販売活動の依頼ができないかわりに定期的な報告義務があります。
境界が不明ですが、売却はできますか?
売却はできます。境界は不動産取引の中で一番トラブルが多い要素です。後々のトラブルを避けるためにも土地家屋調査士へ依頼し、近隣の方との立会いを実施し、境界を確定したほうが好ましいです。
家の中に動産がたくさん残っていますが、そのままでもいいですか?
買取の場合は、現地確認・見積後、弊社で撤去の手配をする事は可能です。仲介の場合は、内覧をされて購入をされる方がほとんどですので、綺麗な状態にして頂いた方が売却しやすくなります。ただし、契約後は基本的に内部・外部共に動産はない状態にして頂くことになります。
売却時にかかる税金はありますか?
自宅の売却は3,000万円の控除があるため3,000万円以上の取引でなければ譲渡所得税はかかりません。相続により取得した所有物件の売却には譲渡所得税がかかります。ただし、空家対策の税制改正により、対象物件によっては税制の優遇を得られる場合がありますので、詳細は国税庁HPをご覧いただくか、ご相談ください。